2020-01-28 第201回国会 衆議院 予算委員会 第3号
観桜会として続いてきた会が戦争で中止になり、そして敗戦後、独立して再開したのが二十七年。恐らく、当時の吉田茂首相も同じような心象風景だったんじゃないかと思います。列強に認められたい、あるいは敗戦後の日本の復興を世界に対して示したい。 したがって、時の総理大臣がみずからの後援会をもてなすということは、会の趣旨から大幅に乖離しています。
観桜会として続いてきた会が戦争で中止になり、そして敗戦後、独立して再開したのが二十七年。恐らく、当時の吉田茂首相も同じような心象風景だったんじゃないかと思います。列強に認められたい、あるいは敗戦後の日本の復興を世界に対して示したい。 したがって、時の総理大臣がみずからの後援会をもてなすということは、会の趣旨から大幅に乖離しています。
また、例えば盆踊りであったり観桜会、桜を見る会、八街市の保護司会の方々もしくは育成の後援会の方々と、地域の方々をお招きして、そういう地元との共催でのイベントもやっていらっしゃる。
先般、私も行きましたが、観桜会で安倍総理は、「給料の上がりし春は八重桜」という俳句をお詠みになりまして、そこに来られた方々はどちらかというと社会的成功者の方ですので所得は上がっているかもしれませんし、役人はようやく少し上がりますし、国会議員も波乱がなければ少し戻っていくという状況なんですけれども、一般庶民の方々にとって、給料が上がったといってもやはり一部ですし、仮に上がったとしても、これが持続的に上
ちなみに、陸上自衛隊の対馬駐屯地におきましては、観桜会、夏祭り、駐屯地創立二十八周年記念行事、そしてまた海自では、佐世保音楽隊を招いてファミリーコンサートを二度ほどことしもやりましたし、空自におきましては、基地の開庁記念行事を行っているところであります。
地域の住民の理解も得られるように、観桜会、桜を見る会とかあるいは夏祭りとかということもやってますし、大宮駅とか川口駅での訓練も、サリン事件が起きたという前提での訓練も行っていると。ここにある施設について、地元の住民からの抗議とかいろんな苦情は一件もないということでありました。これは非常に私は重要な役割を果たしているなということと、地域住民の理解も得られているなという感じを受けました。
実は森総理のときは、蓮実副大臣おられますから御案内のとおりでありますが、ちょうど小渕内閣で総理官邸、総理主催の観桜会、案内をして、ああいう形で総理が亡くなられたものですから森総理が主催をしたんですけれども、たしか蓮実副大臣と一緒に官邸にお邪魔をいたしまして、これから北海道に行ってくると。洞爺湖で火山が爆発していると、虻田町だったと思います。
○松崎(公)委員 その自衛隊との問題なんですけれども、日ごろ交流を持つべきだという意見があるのでありますけれども、具体的に、自衛隊としては各地方自治体との関係、私どもは観桜会だ何だというのはありますけれども、そういう形式的なことではなかなか難しい。
委員おっしゃいました月形学園は少年院でございますが、ここにおきましては、成人式、卒業式、それから、桜を見る会ですが、観桜会、夏祭り、クリスマス文化祭といった季節ごとの行事に、地域の方々にいろいろな形で参加していただきまして交流を深めております。
○真嶋政府委員 私どもも、せっかくの公園でございますので、市民に親しまれる公園として活用することにいつも意を用いているところでございまして、例えば去年の平成元年度でどんな行事をやったかというのをちょっとかいつまんで御説明させていただきますと、一月には新春のフェスティバルとか手づくりのたこ展、二月にはバイアスロン大会、三月には立川マラソン、四月は夜の観桜会、五月はグリーンフェスティバル、六月はショウブ
この会は、アジア諸国に勤務した外交官を初めアジアに縁のある女性たちの集まりで、アジア諸国からの留学生や研修生を観桜会に招いたり、細々とした面倒を見ることをされておられるのであり ます。先生が亡くなられたニュースに接するや、嘆き悲しむアジア各国の留学生からの思い出やお悔やみの手紙が後を絶たないということを承り、外交の真髄とは何かを教えられる気がいたします。
○堀委員 大蔵大臣、今の問題は、ここで私が取り上げましたことは、本当はきょうは私は官房長官を呼びたかったんだけれども、観桜会があったりいろいろするからお気の毒だと思って呼ばなかったのですけれども、公式にこの委員会でこういう発言があった、それは考慮してもらいたいということを、適当な時期に大蔵大臣から官房長官にお伝えをいただきたいと思うのです。 それでもう一つ、これで終わりますから。
それから大臣、きょうは観桜会があって、それぞれ担当者がなかなか出られないらしい。率直に言うと、恩赦とか感謝状とかこういうものは、今までの発言の中ではこの金貨を発行する以外には、まあ式典は別として、特に何か考えてはいないというふうに聞いているのでありますが、できたならばその点は、国会の答弁の中では、恩赦はしませんということは総理大臣の発言であったというふうに記憶しております。
○国務大臣(中曽根康弘君) 昨日、観桜会に対する招待について御質問がありましたが、事務的に調べてみましたら、本年は昨年より群馬県関係は減っているそうであります。全体の比率では二・七%から二・三%に減っている。詳細は事務当局から答弁させます。
同時に、きょうは観桜会でございますが、小宮山剛長官をはじめ、万障繰り合わせて御出席をいただいておりますことを、敬意を表したいと思います。 そこで、ただいま報告がございました災害派遣の報告の内容に従いまして、問題点を明らかにしてまいりたいと思います。 まず第一点は、桜島の災害関係の問題でございます。
○田中(武)委員 観桜会で一分三十秒使っておられますから、それだけ時間をいただきます。 そこで、最後にお伺いいたしたいのは、繊維規制についていまアメリカでは規制立法を行なおうとしておる。繊維だけでなく、これにくつを入れる。こういうことでいろいろと問題を起こしておるようでありますが、われわれは何回か総理なり通産大臣、外務大臣等にも申し上げました。
まあ、観桜会にお招きいたしましたあとのごあいさつを兼ねての儀礼的な訪問でございましたから、一方的に話をせられ、弁務官もそれに対して聞いて帰られたと、こういうふうなかっこうになっております。
だから従って、灘尾さんではもう努力するだけで実効が上がらぬから、一つ最高責任者である総理大臣を呼んでいただきた、観桜会といっても国会は大みそかです。桜なんか今見なくたっていい。総理大臣は個人のわれわれを呼んでいるのです。呼ばれたわれわれが、お客さんが行っておらぬのですから、これは無理な要求じゃないです。
そこをある特定の時間、観桜会、観菊会というようなことで、一定の資格のある者だけしか行けないというふうに限って、ある特定の団体が使うという場合には、その場所は公共の場所ではないというふうに考えるわけでございます。
ただ会計検査院といたしましては、現在までの取扱いはその使途を見まして、たとえばそれが流用された先のものが、一体国で必要であつたかどうかということを見まして、たとえば観桜会に職員が行つた、こういうのは全然必要な経費じやない。こういうのは犯罪の要因になるとして通告する。しかしながらたとえばうちを借りるのに金がない。しかもどうしてもうちを借りなければならぬ。